2011年5月31日火曜日

塗装【ウルトラホーク1号】タスクフォース

ベースホワイトでデカールを貼る部分を塗装します。乾いたらデカールと同じ形でマスクします。
シルバー下地用にブラック(サフ)を塗装しました。
今回使用したこのサーフェイサーEVOブラック(ガイヤ)ですが、そのままでは食いつきがイマイチな感じです。ブラック塗料を混ぜてやると良いです。

2011年5月30日月曜日

マフラーなど塗装【T_99T】TAMIYA

カウル成型色と同じエンジン周りのパーツです。
このまま塗装しないで組み立てる人は、あまりいないと思うので、問題ありません。
ターボなのでマフラーにはタービンが付属しています。
マニュアル通り塗装完了です。
ウェザリングマスターで少し熱焼け処理をしました。
勢いで、アンダープレートも指示通りキッチリ塗り分けました。ここはエンジンを乗せるとほとんど見えなくなります。

2011年5月29日日曜日

組立て【F_MP4/6】FUJIMI

エンジンを組みました。未塗装です。
ここまで組み立てるまで2時間30分かかりました。小さいパーツが細かく分割されています。
モールドは精密です。1/12を制作していると錯覚します。
マフラーのメッキは剥がしてありました。
モノコックは白と黒のパーツが入り乱れています。
メッキして欲しいパーツはこのくらいでしょうか。

2011年5月28日土曜日

制作開始【F_MP4/6】FUJIMI

ちょっと時期外れのFUJIMI製のMP4/6です。制作途中のモノをMP4/5と2個セットで4080でゲトしました。
1/20のキットにしてはパーツが異様に多いです。発売当初は前タイヤの大きさやメインカウルが閉まらない等、物議をかもした難点ありのキットです。
制作途中といってもランナーからパーツを切り離してある程度の状態で良好です。
MP4/6は今までタミヤの1/12ビックスケールしか制作したことがなかったので、手のひらサイズのMP4/6は可愛いです。
あの型抜き不良と勘違いした、出っ張りもあります。
例のごとくミラーと
シートは先行して制作済です。
とりあえず細かいパーツなどは組みました。ダボなどは削ってやらないときつくてハマらないパーツが多いです。未塗装のままで完成させ、カウルの浮き具合を見てみようかとも思いましたが、思い止どまりました。

2011年5月27日金曜日

制作開始【MP4/5B_05】TAMIYA

5台目のMP4/5Bです。
サクサク行きます。
シートとミラーは完成してます。
ボディをホワイトで塗装しマスキング。
マスクの境界にホワイトを吹きつけます。
蛍光レッド(ガイヤカラーのクリアータイプ)を塗装。
マスク剥がして完了。
オッケーです。

2011年5月26日木曜日

制作開始【シーハリアー】TAMIYA

突然ですが、ハリアーの制作開始です。この戦闘機はヘリコプターのように垂直に離着陸可能なジェット機です。シュワちゃんの映画「トゥルーライズ」で活躍してましたね。
実はハリアーは小学生の時に制作した記憶がかすかにあります。そんな昔からあるジェット機なんですね~。これも発売から息の長い定番キットのようですがこのキットなのかは定かではありませんが。
前々から欲しかったんですが、今日仕事ついでにふらっと寄ったキッズランド特価でゲット(1396円)。店頭でキットを購入したのは久しぶりです。
ショップ購入なのでデカールは問題ありません。
パーツ構成はF1とか比べるとかなりシンプルです。
1/48のソラモノとしては小さい方なんでしょうか(多分)。全体的に凸モールドですが、細かいコトは気にせずに、サクっと制作します(・∀・)ニヤニヤ

2011年5月25日水曜日

制作開始【99T】TAMIYA

ずいぶん前に開封しましたが、本気モードで制作に入ります。
この時代のF1GPは良くTVで見ていました。プラモデルは全くやっていませんでした。
純正のスポンサーデカール付属です。年代物の割に状態は見た感じ良好です。サードパーティー製デカールはキット価格より高価です。
シートベルトと
ミラーは制作済みです。
干ひずんでいたので、カウルとアンダーパネルを合わせて固定。
パーツを切り取ってゲート処理しました。で、とりあえず放置です。

2011年5月24日火曜日

制作開始【ウルトラホーク1号】タスクフォース

F1キットが続いていたので、気分を変えるため、ウルトラホーク1号を制作します。タスクフォース製キットは通算5台目です。
ハセガワ製と同じように合体はマグネット仕様にしました。
2005年にコレを初めて制作した時と同じようにスジ彫りを施します。その後、スジ彫り入り完成品が続々出品されました。(*^-^)ニコ
できました。直線のみなので簡単です。
尾翼もやって見ました。
今更ですが、スジ彫りツールは定番のスジボリ堂のBMCタガネです。
評判通り気持よくきれいに彫れ、面倒なスジ彫り作業が楽しく行えます。私が所有してるのは0.3mmだけですが、刃幅は色々あり超オススメツールです。